CFBMの経営理念
我々は不動産投資の目的を達成に導くパートナーです
人口が減少し縮小していく日本の市場において、ただ「管理」するだけでは皆様の目標は叶いません。目標から逆算する「経営」が求められています。「受け身の管理会社」ではなく、「攻めのPM会社」として、当社は、オーナーの目標達成を至上命題とし、それに必要なことに注力します。ロープライスの管理会社は管理料だけでは経営は成り立ちません。 だからオーナーのことよりも「仲介手数料の獲得」や「オーナーへの修繕 工事」「入居者に対する過剰なサービス商材の販売」といった自社利益に 注力してしまいます。そしてこれら全ては「空室の発生（退去）」 に起因するもの。つまり、「空室の発生（=オーナーの支出）」を願う 管理会社に成り下がってしまうという致命的な矛盾が生じてしまうのです。 当社は「7%のPM報酬」を頂くことで、そのような『利益相反』を徹底的に 排除し、いつどんな時でも、オーナーにとってのベストを追求するパートナー で在り続けます。
これからの日本に必要とされる「不動産の経営コンサルティング」
「空室が発生したら、できるだけ早く決める」「工事が必要になったら、できるだけ安く済ませる」「トラブルが起きたら、できるだけ穏便に収める」これでは、目標に向かって進んでいるとは言えません。今どこにいるのか、そしていつどこに到達していなければいけないのか、長年にわたる不動産経営にはその根拠が必要です。激変する市場においては、数値化し、現状把握し、問題改善する。その繰り返しこそが、目的達成への唯一の道です。「当社独自の家賃査定手法による競争力分析」「物件毎の魅力を引き出すバリューアップ工事」「不動産の組み換えタイミングの中間分析」「不動産経営を活用した相続対策」・・・
不動産経営に欠かせない情報をクライアント毎の専属PMが、見える化し、目標達成まで一緒に伴走します。